山と名水を巡る旅 第一弾

ラミッツ
ラミッツ
2021年8月8日

長野県東北部編

梅雨が明けて、ようやく出かけられる日和が続いたので、久しぶりに旅をしようと思いました。
今年の夏は山ときれいな水を見に行く目的として、各地をまわって行こうと思います。山と言っても、登山をしないで気軽に山を望めるスポットへ写真を撮りに行くので、車で行ける所を巡る旅になります。名水は夏っぽい写真を撮りたいため、今回の旅に組み込みました。

長野県ということで、アルプスを見に行き、高原へ行き、水にまつわるスポットを、上田市からスタートして見に行くルートで行ってきました。まだ行ったことのない所や、再び訪れた所も行きましたので、ぜひご覧ください。

北国街道 上田城下 保命水

上田市には上田城の他に、城下町として古風な街並みが北国街道沿いにあります。北国街道とは、中山道の追分宿(現、軽井沢町)から善光寺に寄って、日本海側の直江津にある北街道までの道で、江戸時代に江戸から善光寺へ行く街道として栄えました。また、佐渡の金を運ぶ道としても使われました。また、上田城や小諸城の城下町を通り、北国街道の脇道に松代城の城下町を通ります。これらの城下町は、現在も街並みが残っていて観光地としてにぎわっています。
上の写真は日が昇る前に撮影したため、人通りが無く撮影ができました。

数ある城下町の中から、上田城下町を選んだ理由が保命水が見たかったからです。
明治14年に近くのお寺の境内から出た湧水を、街道まで管をひき、地元の人や街道の往来人に利用されまてきました。
大正12年には、上田市の浄水施設が開設するまでの飲料水を確保するため保命水を維持すべく、地元の住民の負担で修復と保全をしていました。
昭和24年夏に、上田市に水道事故が発生し、市内が断水されましたが、保命水の水源で断水の間は住民のライフラインとして、大きく貢献しました。上田市はこの水源を守るために整備をして、時代と共に命を救ったこの井水を保命水として、今日に至ります。
撮影時は水を汲むことはできなかったのですが、もう少し時間が経てば水を汲めるそうです。

真田古城緑地広場

上田市の北部にある真田地区(旧真田町)へ行きました。名前の通り真田氏発祥の地で、真田氏のゆかりの建造物が数々あります。真田地区は自然が多く、少し北上すると菅平高原があります。
真田氏ゆかりのお寺である信鋼寺の前に広がる緑地広場は、写真のように整備されています。特徴的な六本の柱は、真田氏の六文銭旗をモチーフとしています。詳しい説明は下の写真をご覧ください。

信鋼寺はあまり見ていなかったので写真で紹介します。この辺りは道が細いため、通行の際は十分注意してください。

少し街の方に行くと、真田運動公園グラウンドがあり、例年の夏に真田まつりが行われて花火大会があるようですが、今年は中止のようです。いつか再び真田まつりが催される時を願っています。

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