
大町市へ! ~仁科三湖、大町観音橋~

北アルプスの麓の水の町
長野県では北部にあたり、北部の内の北アルプス地域にあり、北アルプス地域の代表的な市であります。西側に北アルプスがあり、北部に仁科三湖があり、自然がたくさんあります。
山と名水を巡る旅で訪ねた2か所を紹介していきます。
仁科三湖

国道148号線を走っていると、湖が3つ現れます。北から青木湖、中綱湖、木崎湖と三つまとめて仁科三湖と呼ばれています。上の写真は青木湖です。国道のチェーン着脱所から撮影しました。国道と青木湖は直接接していないのですが、国道の方が高くなっているため、景色が良く見れました。
中綱湖は青木湖を南下してすぐの所にあったのですが、通り越してしまい撮影できませんでした。申し訳ありません。
さらに南下に木崎湖があり、逃さずに撮影しました。

木崎湖はJR大糸線を挟んで国道と接しているため、近く見えることができます。ただ、もう少し近くで見たいので、国道から離れて湖のほとりへ行きました。時間帯が朝だったので、釣り人やカヌーなど、観光客がたくさんいました。あまり広く写せなかったのが残念ですが、天気が良くなって緑の山々や水生植物も見れて、夏らしい写真が撮れて満足しました。
仁科三湖は糸魚川静岡構造線上にあり、地質の境界線の上にあることになります。地質上では東北日本と西南日本の境になります。
ただ他の分野での東西日本の境目は様々な説があり、長野県や静岡県は曖昧なところです。両県は、県内によって分かれる部分もあるので、細かく調べて行くとなかなか面白いことになると思います。
一番わかりやすいのがNTTの区分です。
- 東日本・・・長野県。神奈川県、山梨県、新潟県より東
- 西日本・・・静岡県。愛知県、岐阜県、富山県より西
だいぶ話が逸れてしまいましたが、車を停めて撮影するところが少なく、当日は道端に停めて撮影しに行ったので、ゆっくり撮影できませんでした。探せばあるかもしれません。また、キャンプ場や釣りやアクティビティを楽しめる場所がたくさんあるので、そこで撮影すると良い写真が撮れると思います。
大町観音橋

大町市の市街地の西側に大町市運動公園があり、近くに架かる橋が大町観音橋です。橋の上から絶景が見えると調べてわかったので実際行きました。しかし、到着時(上の写真)は北アルプスの山々は雲で隠れています。少し運動公園を散策した後にもう一度撮影しました。

少し晴れましたが、ダメでした。西を向いて撮影していたのですが、雲が厚く短時間でどうにもならないと思い、諦めました。
実は、ここに来たのが初回ではなく二回目であり、4年前にも撮影しに来ました。その写真がこちらです。

少し画角が違いますが、同じように橋の上から撮影した写真です。前回の方がはっきりと山が見えてましたね…。自宅から遠い地であり、なかなか来れない所なので、近くを通ったらリベンジすると思います。
ところで橋の下を流れる川は高瀬川という川で、飛騨山脈から流れています。下流は安曇野市の犀川に合流します。高瀬川はなかなか面白い流れをしていて、西から流れて大町市街地で南に流れを変えます。合流部に近づくにつれて東へ向いていき、合流部に着いたら東の向きになっています。
犀川は松本市から長野市の千曲川に合流する川で、日本海へ流れる川です。つまり南下した後に北上する川なのです。
静岡県民の自分から見ると、北から南へ流れるのが当たり前だと思っているので、想像つかない流れ方をします。強いて言えば狩野川に近いと思いますが、高瀬川の強烈な曲がり方には驚きました。しかも高瀬川はそこそこ大きな川なので、さらに驚きます。自然は当たり前を大きく覆してくれますね。
大町観音橋から高瀬川を上流に進むと、篭川という川の合流部があります。篭川を上流に進むと扇沢駅があります。扇沢駅と言えば黒部ダムの長野側の入口です。山の向こうは黒部ダムがあるのです。
この日は黒部ダムへ行く予定ではなかったため、行きませんでした。黒部ダムはいつか行って見たいと思っています。もちろんそれなりの準備が必要な所です。
まとめ
写真の出来はあまり良い結果ではなかったので、またリベンジすると思います。今度は違う季節に行ってみたいです。秋の季節になると紅葉がきれいな所であるので、季節の違いを楽しみたいと思います。

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