
横浜市へ! ~山下公園~

横浜のライトアップの定番
秋から冬になろうとしているこの頃、ライトアップされるスポットが多く見られ、寒い夜に彩りを魅せるスポットが増えています。
自分が一番感動した夜景、ライトアップである山下公園を紹介します。

今回は夜に行ってきた山下公園の写真で紹介します。日中の山下公園に行ったことがないので、今度は日中の景色を撮影しに行きたいと思っています。
地下鉄みなとみらい線の元町・中華街駅から近く、横浜港に面しています。横に長い公園で、海沿いをジョギングや散歩したり、ベンチに座って休んだり、海風にあたって景色を楽しめる憩いの場となっています。
バラ園や噴水、数々の記念碑など、横浜のシンボルや横浜港にまつわるものがたくさんありますが、これらは夜中に行くと暗くて見えづらいので、軽い日中に見ていただきたいと思います。
夜は何といっても夜景がきれいに見えます。みなとみらいの高層ビル、ランドマークタワーや観覧車、赤レンガ倉庫のライトアップが全て見ることができます。
山下公園は海に沿って直線になっているのですが、3か所海に突き出たポイントがあります。そこから見る夜景が一番きれいだと思います。
3か所の中の一つが氷川丸が停まっている桟橋です。

見えづらくて申し訳ないのですが、奥に停まっているのが氷川丸です。手前は観光船で、横浜港内を巡るクルーズ船や、横浜駅付近などに寄港するシーバスが発着しています。夜は船のライトアップを見ることができます。
きれいに整備されている山下公園の歴史は意外と古く、90年以上前からありました。
赤レンガ倉庫や港の見える丘公園などから知る横浜港の昔といえば、貿易が盛んなイメージで公園を造る余地がなさそうに思えますが、知れば納得の歴史がありました。
1859年に横浜港が開港し、それから山下公園があった周辺(山下町)はフランス人の居住区がありました。
横浜港の貿易量増加によって波止場を増設することになり、1863~4年頃に完成しました。フランス人居住区が近かったことからフランス波止場と呼ばれていました。
1923年、関東大震災が発生し、横浜港、横浜市内に大きな被害に遭いました。瓦礫が多く発生し、フランス波止場周辺は瓦礫の集積場としていました。
多くたまった瓦礫を復興事業として活用し、瓦礫を埋め立てて海岸公園を造ることになりました。
1930年に海岸公園を山下公園として開園しました。
1935年に復興記念横浜大博覧会が山下公園で開催しました。
1945年に戦争に敗れ、山下公園はアメリカ軍に接収されましたが、1959年に全面解除されました。
1961年に再整備が完了し、現在に至ります。
華やかな花壇や景色を楽しめて、横浜港や関東大震災の歴史を知る貴重なスポットである山下公園を紹介しました。夜景がとにかくきれいですが、日中の山下公園も見所がたくさんあるので、是非行ってみてください!

アクセス
車 東名高速道路 横浜町田ICから
- 横浜町田ICを降り、横浜市街方面へ左側へ入る。
- 保土ヶ谷バイパスを進み、狩場JCTを出口へ行かずに羽田方面へ行く。
- 首都高速神奈川3号狩場線を進み、新山下出口で降りる。
- 新山下出口から信号を、戻る方向へ行く。(高架をくぐり、元町・中華街方面へ行く。)
- ◎山下橋交差点を右折する。
- 右側に駐車場がある。
車 首都高速都心環状線から
- 浜崎橋JCTを羽田方面へ進み、首都高速1号羽田線に入る。
- 生麦JCTを湾岸線方面へ左側へ進む。(渋滞対策で手前の芝浦JCT、大師JCTから湾岸線へ出るのもアリ)
- 首都高速神奈川5号大黒線を進み、大黒JCTを横浜公園・ベイブリッジ方面へ進む。
- ベイブリッジを渡り、本牧JCTを横浜公園方面へ左側へ進む。
- 首都高速神奈川3号狩場線に入り、新山下出口で降りる。右側にあるので注意!
- 一旦停止をし、左側へ合流する。信号がないので注意!
- あとは上の◎から同じ
電車 東海道新幹線から
- 新横浜駅で降り、JR横浜線の上り、東神奈川駅方面に乗り換える。
- 菊名駅で降り、東急東横線の下り、元町・中華街駅行きに乗り換える。
- 元町・中華街駅で降りる。
- 4番出口から出る。
- レクサス山下公園店がある角の細い道路を進む。
- 正面に山下公園が見える。
電車 上野東京ラインから(大宮駅、上野駅、東京駅、品川駅推奨)
- 横浜駅で降り、みなとみらい線の下り、元町・中華街駅行きに乗り換える。
- 元町・中華街駅で降りる。
- 4番出口から出る。
- レクサス山下公園店がある角の細い道路を進む。
- 正面に山下公園が見える。

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