
北区へ! ~飛鳥山公園~

見所満載、都心の小さな山
JR王子駅の目の前にある山、飛鳥山公園へ行ってきました。
王子駅は東京都北区にあり、東京都区の北部にあります。北区役所の最寄りの駅は王子駅で、北区の中心的な駅であり、京浜東北線、都電荒川線、東京メトロ南北線が停まります。区役所が近くにあって、乗り入れが多い駅があって、立派な市街地が形成されている中に、突如小高い丘のような山が存在しているのが飛鳥山公園です。

王子駅の中央口から左へ歩いて行くと、直ぐに飛鳥山公園の入口が現れます。上の写真を見ての通り、平地からいきなり急こう配になっているため、モノレールか階段で登るようになっています。
モノレールに乗って行くのも面白そうですが、自分は階段を選択して登りました。
モノレールは、子供から高齢者まで誰でも飛鳥山を楽に行けるように設置されたもので無料で乗れるようです。

飛鳥山公園の入口は全て階段や坂になっているのですが、先ほどの入口から登るのが一番しんどいかと思われます。階段を登ると右は階段、左はやや平坦な細い道と分かれます。左の道は飛鳥の小径と呼ばれ、飛鳥山公園の断崖絶壁の脇を通ります。左の崖の下は線路がたくさん並んでいて、新幹線やたくさんの電車を見ることができます。初夏になるとアジサイが咲くので、見頃にの時期には行って見たいものです。
右手の階段を登って行くと山の上となり、飛鳥山公園の見所である桜並木が現れます。

山の上は平坦になっています。秋に行ったので、桜は葉が落ちて何もない状態だったので撮影はしていません。写真の奥の方が桜が咲く広場となっています。
江戸時代には既にこの丘は存在していて、8代将軍の徳川吉宗が桜を植えたことから、桜の名所として有名になりました。
明治時代に入ると公園として整備され、1873年、明治6年に上野公園、芝公園と共に公園第一号となりました。
1879年、明治12年に大河ドラマに登場した、実業家の渋沢栄一が飛鳥山公園の南東部に別荘を建てました。
しかし、1945年の東京大空襲によって焼失されました。その後は庭園と博物館が整備されました。
自分が行った時は乗り換えの時間が迫っていたため、庭園の方まで周ることが出来ませんでした。
桜の他に、飛鳥山の由来や噴水広場、遊具などがあり、たくさんの人が休んだり、遊んだり、にぎわっていました。
上の二枚は噴水広場を上からと横から撮影したものですが、撮影当時は水がありませんでした。
下の二枚は寄贈された電車と蒸気機関車で、子供たちが遊ぶ広場の横に置いてあり、中に入ることが出来ます。両車共実際に活躍されたものを寄贈され、再塗装したものを触れることが出来ます。左が都電荒川線、右が羽越本線を走っていました。
飛鳥山公園は王子駅に近いのですが、広大であるためすべてを見るなら最低一時間以上必要だと思います。園内に駐車場があるのですが、団体や障害者専用となっているため、それ以外の方は他の駐車場を利用するしかありません。
路線バスか王子駅を利用した方が良いと思います。
飛鳥山公園の上は見所たくさんあったので、是非行って見てください!






