新宿区へ! ~新宿御苑~

ラミッツ
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都会を彩る庭園

急に東京のスポットになりますが、昨年の冬に行ってきた東京観光で寄ったところを紹介していきたいと思います。
東京オリンピック2020、東京パラリンピック2020が一年延期してから度々緊急事態宣言が発令して、東京都に入れる状況ではありませんが、都外から来た人間が見た景色をご覧いただけたら幸いです。

新宿の高層ビル群が見える新宿御苑は、新宿区と渋谷区をまたがっています。入口が新宿門と大木戸門、千駄ヶ谷門の三ヶ所あります。駐車場は大木戸門の脇にあるので、車で来る場合は大木戸門にカーナビの目的地いすると良いと思います。地図上で見ると、国道20号線(甲州街道)がトンネルで潜っているため、カーナビの案内が道路上で終わってしまい、駐車場にたどり着くまで迷いました。少し注意が必要です。

新宿門は新宿駅南口から徒歩10分、千駄ヶ谷門は千駄ヶ谷駅から徒歩5分、大木戸門は新宿御苑前駅から徒歩5分と、アクセスしやすいので、徒歩や公共交通機関を利用した方が便利でしょう。
新宿御苑は3つ以上の駅に囲まれていて、高層ビルが立ち並ぶ街の中に広大な庭園が広がっています。1時間くらい滞在したのですが、全てを見て歩くことはできませんでした。

江戸時代は内藤家の大名の屋敷だったこの敷地に、明治時代に入ると農業の試験場として内藤新宿試験場が設置されました。後に宮内省(現、宮内庁)が管理することになり、1906年(明治39年)には皇室の庭園となりました。この時に新宿御苑と呼ばれるようになりました。戦後から一般公開するようになり、親しまれるようになりました。現在は環境省の管理しています。

新宿御苑の庭園は、日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園があり、上の写真は日本庭園です。中央に大きな池があり、周りに松やモミジなど植えられていました。撮影時期は冬であり、紅葉が終わりかけの時期でした。春になると桜が咲き、日本さくら名所百選に選ばれるほど有名な桜の名所であります。

次はイギリス風景式庭園です。写真では伝わりにくいかもしれませんが、広い芝生に大きな樹木があるのが特徴です。夏になれば青々とした風景になると思います。奥に高層ビル群が見えるのが新宿御苑ならではの景色ですね。

フランス式庭園は、きれいに並んだプラタナス並木が特徴で、中央にカラフルな花壇があります。秋になると葉が黄色く彩り、落葉して黄色いじゅうたんのような道ができると思います。

陰になって見づらくなって申し訳ないのですが、こちらは文化財に登録された旧洋館御休所です。アメリカの建築様式スティックスタイルをベースになったようです。

他にも新宿御苑の中には温室植物園などがあります。今回見れなかったところがたくさんあるので、再び行くなら見ていない景色を撮っていきたいと思います。

ラミッツ
新宿駅 南側

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