静岡市へ! ~安倍の大滝~

ラミッツ
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安倍の大滝 トレッキング

2020年の夏、一つの悔いが残る思い出がありました。目的地の近くまで到着したのですが、折り返してしまったこと、安倍の大滝へ行かずに帰宅してしまったことです。詳しいことは以前の安倍川上流の記事に書いてあるので、是非見てください!

それから2ヶ月が経ち、下調べをし、天気予報を確認し、体調を整えて再び安倍川上流の梅ケ島温泉へ行きました。
※2020年10月に行った出来事で、投稿までかなり間が空いてしまいすみません。

バスや車で行けますが、車で行く場合は駐車できるところを確認してから、出発してください。この日は近くの旅館の駐車場へ借りて、そこから歩いて滝へ向かいました。

山間部に来ると、だいたい天気は崩れるのですが、この日は大変恵まれていて一日中晴れ間が見えていました。
いざ歩くと早速大きなつり橋が現れます。寸又峡の夢のつり橋より欄干などしっかりしていますが、人数制限があり、揺れます。この橋を含めて3本くらい橋を渡りますが、この橋よりすごい橋が奥で待っています。最初の橋はカメラを持つ余裕があったので、橋の上から写真を撮ってみました。10月ですが、まだまだ青く、これから紅葉になる準備段階のようでした。
ここから少し歩くと、いよいよ試練が現れました。

ここから先は覚悟して行けと、言わんばかりに細く長いつり橋で、これが一番ヤバい橋です。逆に言えば軽装備や軽い気持ちで来るなと、注意喚起をしてくれていると思います。
それなりに準備をして、梅ケ島温泉まで長い道のりを経て来たわけですから、もちろん自分の中では進むことしか選択肢はありません。手すりの代わりのロープの位置が低くて不安定のため、ノンストップで進みました。

2本の橋を渡ると、しばらく山道は続き、沿道の風景を撮りながら歩きました。3本目の橋までは比較的歩きやすい道で、人のすれ違いができる程の道幅が続きました。もちろん階段もあるのですが、ただ長いことが唯一の疲れる要因になると思います。

三つ目の橋自体はしっかりとした橋ですが、この周辺から道が狭くなっています。この橋から先はすれ違いができないような道が続き、一回だけ横の岩か木につかまって歩いたことを覚えています。また、ここまでの道中の道はぬかるんでいなかったのですが、この先はぬかるんでいて足場が悪い状態でした。写真を撮る余裕はありません。
3本目の橋を越えてから5分か10分くらい歩いたら遂に大滝が見えました。

とにかく大きく、水しぶきがたくさん飛んできました。落差は80mあり、近いところに展望台がありました。
撮影し続けるとカメラが濡れる程、水量、水しぶきは多かったので、来る際は防水対策はするべきでした。自分はナイロン製の上着を着ていて、タオル1枚持っていたので、惨事にはなりませんでした。滝の下を写すと霧状になっているのが見えます。

安倍の大滝は日本の滝百選に選ばれていて、浄蓮の滝、白糸の滝に続き安倍の大滝、百選のうちの3本の静岡県の滝をすべて達成しました!
浄蓮の滝や白糸の滝と違い、歩きの片道30分くらい、なかなかハードな道のりでしたが、それを越えた迫力と水しぶきを感じることができて、見た甲斐がありました。
当日は行きに二人、帰りに一人すれ違いましたが、滝の展望台は独占状態でした。あまり人が来れない所なので、今回は写真多めに投稿します。
実際行かれる方は、しっかり準備をしましょう!

ちなみに梅ケ島温泉には温泉はもちろん、赤水の滝など見どころがたくさんあるので是非行って見てください!

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