
長野市へ! ~松代城~
菅平高原周辺の旅 第一弾
※緊急事態宣言が出される前、昨年12月中旬にドライブした時の話です。
今回の旅は、前回の東信地方の旅(上田市周辺)より一回り大きく回るルートで、上信越自動車道の長野インターを降りて、菅平高原の方へ行ってきました。
長野市は長野県最大の都市で、県庁所在地になります。面積も大きく、市内にはたくさんの観光地があります。その長野市の南東部に松代地区(旧松代町)にある松代城へ行きました。日本百名城に選ばれていて、長野インターが松代地区の近くにあり、利便性の良い場所です。

写真には海津城と書かれている石碑がありますが、戦国時代には海津城と呼ばれていました。お城の周辺は千曲川が流れていて、千曲川の向こうに川中島という地域があります。川中島の戦いの舞台となる場所です。
築城時期は不明ですが、武田信玄が信濃の国であったこの地へ侵攻し、川中島の戦いの拠点として建てられたといわれています。幾度の激戦があった川中島の戦いですが、明確な勝敗は決まらないまま終わったようです。
- 武田氏滅亡後は、織田氏の家臣が居城
- 本能寺の変の後、上杉氏が支配
- 上杉氏が会津へ転出、豊臣秀吉の蔵入地
- 豊臣氏滅亡後、城主の入れ替えが多い
- 1622年から明治維新まで真田氏の居城となり、この間に松代城と呼ばれる。
戦国時代から明治時代までの流れを簡単にまとめました。明治時代に入ると、松代城は廃城となりました。
現代は公園として整備され、国の史跡に指定されました。
2004年に太鼓門、堀、石垣、土塁などの復元が完成されました。




復元された門や石垣はとてもきれいで、木材が多く使われていて、平城らしく堀も整っていて立派でした。無料で入れるのがもったいないくらいでした。
お城には欠かせない城下町は、松代地区の中心街となって残っています。藩校文武学校や明治以降真田氏が過ごしていた屋敷が今も残っています。
また、真田宝物館が街の中にあり、真田氏の文化財などが保存されています。
松代城はもちろん、城下町も合わせて見ても歴史を感じられるので、是非行って見てください!

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