富士河口湖町へ! ~青木ヶ原樹海 2020年秋~

ラミッツ
ラミッツ
2022年8月5日

富士吉田の旅 第四弾

前回の御坂峠から、河口湖を渡って南下して車で30分以上走らせると、道路の両端に森が現れます。この辺の森と言ったら青木ヶ原樹海です。日本の秘境百選に選ばれていて、幻想的な自然の森林が広範囲に広がっています。

樹海という言葉は、青木ヶ原樹海以外にあまり聞いたことありませんが、調べてみると高いところから見て海のように見える森林とのことです。

自分の頭の中で、このあたりの高い場所を思い浮かんだ場所で撮影しました。富士山の西側を通る県道71号線の途中にあるパーキングが、今回の撮影スポットです。

少し高台になっていて、樹海を見渡せると思ったら、意外と見えませんでした。海で例えると波打ち際の浜辺から撮影しているかのようでした。山に登らないと、海のように見えないと思います。
ただ、このパーキングの景色が悪いわけではなく、南アルプスや本栖湖が見えます。手前に見えるススキが秋の始まりを知らせているように感じます。

見える本栖湖を拡大すると、湖のふちにある森林が見えます。そのあたりを見ると樹海のように見えると思います。

青木ヶ原樹海と言えば、暗いイメージを想像する人がたくさんいると思いますが、実際はそうではなく、自然があふれる宝庫だと思います。1200年前に、この地は大きな湖があったのですが、富士山の溶岩が流れ、長い年月を掛けて木が繁殖して、樹海と呼ぶまで形成されました。溶岩に埋まらず残った湖が、本栖湖、精進湖、西湖だと言われています。
また、樹海の周辺に風穴や氷穴など溶岩によって作られた洞窟が数カ所あります。

富士吉田、富士五湖周辺は富士山と関係する自然が多く残っていて、人気のある観光スポットも多い地域です。まだまだ自分が発見していない場所が残っているので、次の機会に紹介していきたいと思います。
今回の旅は、この場所で終わりです。富士吉田周辺へ、是非行って見てください!

ラミッツ
富士吉田市 周辺

1件のピンバック

コメントする