富士河口湖町へ! ~青木ヶ原樹海 2022年冬~

ラミッツ
ラミッツ
2022年8月5日

陽が当たる青木ヶ原樹海

今月に入ると、関東地方でも雪が積もるほど寒さが一段と厳しくなりました。関東地方よりも、さらに寒い地域である富士吉田周辺も、一面が真っ白になるほど積もったという情報が入って来ました。
一週間くらい天気がいい日が続き、現地の路面の状況が良くなったことを確認してから、久しぶりに富士吉田方面へ行ってきました。

こちらは以前に行ったことがあった西湖の様子です。ご覧の通り雪は見られなかったのですが、富士山は割と下の方まで雪が残っていました。日が当たっていて暖かそうに見えますが、実際はかなり冷えきっていて寒かったです。

西湖の周りには、西湖コウモリ穴という名所があり、冬季以外であればコウモリ穴に入ることができるそうです。そのコウモリ穴の駐車場の脇から青木ヶ原樹海の遊歩道の入り口があるので、行ってきました。

このように歩ける道ができていて、西湖コウモリ穴から先ほど立ち寄った西湖の畔へ続くトレッキングコースとなっています。少し入ってみると、日光が木々の隙間に入ってきて意外と明るく、歩きやすいコースでした。自分はトレッキングに対応した格好をしていなかったため、写真だけ撮影して引き返しました。

寒冷で乾いた気候でも、コケが茂っていて、コケの生命力の強さを感じました。今までの暗くて不気味なイメージが、今回目の当たりにしたことでガラッと変わりました。

こういった写真を撮影するときは一人で行動していています。今回は車で西湖コウモリ穴と西湖の湖畔へ行きました。西湖コウモリ穴の駐車場に入ったとき、巡回の方に声をかけられました。一人で樹海に入ろうとしているのを見ると、自殺と怪しまれても仕方がありません。
挨拶を交わし、樹海についての注意事項を聞き、「どれくらい居ますか?」と聞かれ「5分から10分くらいです。写真を撮りに来ました。」という趣旨を伝えたうえで、「気を付けてくださいね~。」という会話をしました。
樹海での自殺は減少傾向にあるようですが、少なからずいる現状だから声掛けを行っているようです。
樹海に限らず一人で山の中などに入ると、恐怖や危険など一瞬過ぎることがありますが、会話をした後に入ると安心感が湧いてきます。
いつの日か、自殺の名所という不名誉が消えることを願っています。
一人で自然の中に入る際は、十分な準備や下調べをしてから、豊かな自然に触れあい大事にしていきましょう。

ラミッツ
富士吉田市 周辺

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