この道を行く旅

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6、道の駅信州蔦木宿~すずらんの里駅

やっと長野県に入りました。県境を越えてすぐに道の駅信州蔦木宿があります。道の駅の裏側に釜無川が流れています。韮崎市から並行して流れる釜無川は、ここで見納めとなります。

だんだん中央本線が国道20号線に近づいてきます。久しぶりの駅に寄りました。緑の三角屋根が特徴的で、富士見町の街の中心に近い所にあります。
富士見駅の駅前広場から八ヶ岳が見えました。見える方向が変わっても、しっかりと見ることができました。
富士見駅から先の各地には、道端に雪が残っていました。

富士見駅の次の駅であるすずらんの里駅は駅舎が無く、各ホーム直結の階段の入り口があります。セイコーエプソンやカゴメなどの工場が周辺にあり、他にも南側にスキー場があります。写真を見ると、わかりやすくコースの部分が開けています。
中央自動車道も近くに集まるようになり、諏訪南ICが近くにあります。
すずらんの里駅の前から北西の方に、北アルプスの山々が遠くに見えるようになりました。長野県らしい景色を楽しむことができました。
因みに手前の川は宮川という川で、富士見駅とすずらんの里駅との間から流れ、国道20号線と並行して諏訪湖に流れる川です。つまり、南から北へ流れるので、追う方向に流れています。
国道20号線と並行する4本目の川で、見える度に流れる方向が違うので、国道20号線を走り続けると不思議な体験ができます。

7、下諏訪駅

すずらんの里駅から下諏訪駅までは距離が長く、車が混雑していました。この辺りが一番の難所だったのかもしれません。
中央自動車道は一旦近づいたものの、諏訪湖を挟んで南側へ、国道20号線と中央本線は北側をまわるように分かれました。
下諏訪駅の前には、諏訪大社下社春宮と秋宮の最寄り駅らしく御柱が両側に二本建っています。この御柱は1998年に行われた長野冬季オリンピックの開会式で、長野オリンピックスタジアムの選手入場口に建てられたものであります。
駅舎は3年前にリニューアルされ、中山道の宿場町の街並み風の建物になっています。
中山道の宿場町である下諏訪宿は、甲州街道の終点でもあります。

国道20号線は下諏訪から岡谷を通って塩尻で終点となりますが、甲州街道は下諏訪で中山道と合流する形になります。
合流地点まで諏訪大社秋宮の境内を通っています。ようやく中山道との合流地点を見つけ、記念写真を撮ってドライブの終了としました。

合流地点を探すのに時間がかかってしまい、諏訪湖を見に行く時間がなくなってしまいました。残念ですが、中山道との合流地点を見つけることができて満足しています。
朝から夕方まで限りある時間内で、事前に予定を組みましたが、意外と予定通りに行くことができました。国道20号線(甲州街道)の日本橋方面や、他の道もドライブや、電車で途中下車の旅をみたいなと思っています。

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