
横浜市へ! ~横浜赤レンガ倉庫~
赤レンガ倉庫の第二の章

ここまでの経緯と、現代の上の写真との風景はかなりかけ離れています。大きく違う点は、一般人が立ち入ることです。税関倉庫として使用していた赤レンガ倉庫は、貿易の変化によって取扱量が減っていきました。
1975年頃から貨物をコンテナで扱うようになり、新港ふ頭から本牧ふ頭や大黒ふ頭など大型コンテナ船が停まれる埠頭の方に多く移ってしまいました。貨物取扱量が激減し、倉庫として使われることが少なくなりました。
特徴的な外観である赤レンガ倉庫は、ロケ地などで使われて注目を集めますが、1989年に倉庫としての役目を終えることになりました。
役目を終えると放置されて荒廃が進み、しまいには落書きされて解体を検討される程、赤レンガ倉庫荒れ果ててました。
そんな中浮上した案が再開発計画です。横浜みなとみらい21といって1983年頃から計画された横浜港の再開発プロジェクトです。
新港ふ頭や高島ふ頭、高島駅(貨物駅)を中心に新都心を整備することで、かつての港湾機能を本牧ふ頭や大黒ふ頭などに移します。
赤レンガ倉庫は横浜港の歴史と景観を活かすために、耐震補強と外観改修、落書き除去を1994年にスタートしました。
一号館は文化施設、二号館は商業施設として生まれ変わるように、インフラ整備を整える一方で、かつての倉庫時代からの部材を残す工夫をしました。
修復工事に5年、活用工事に4年、そして赤レンガ倉庫の第二章が始まります。

2002年、一号館はホールや展示スペースがある文化施設、二号館はレストランやショップがある商業施設として、横浜港のシンボルは生まれ変わりました。
2002年の年間来場者は約569万人、2011年に通算5000万人、2013年に通算6000万人と多くが楽しむことができる倉庫となりました。
2022年、半年間の大規模改修工事を行い、12月上旬にリニューアルオープンします。開業から20年迎え、これからも横浜みなとみらいを盛り上げるシンボルになると思います。リニューアルオープンしたら、是非行ってみてください!
アクセス
車 東名高速道路&中央自動車道から
- (中央自動車道から八王子JCTを東名高速道路・厚木方面へ圏央道に進む。)
- (海老名JCTを東名高速道路・東京方面へ進み、東名高速道路に合流する。)
- 横浜町田ICを降り、横浜市街方面へ左側へ入る。
- 保土ヶ谷バイパスを進み、新桜ヶ丘ICを左側車線に入る。
- 新桜ヶ丘ICを出口へ行かずに、右車線の横浜新道川崎方面へ行く。
- 横浜新道の川崎方面へ進む。
- 保土ヶ谷JCTを首都高方面へ斜め左へ行く。
- 分岐を首都高・横浜公園方面へ斜め左へ行く。
- 金港JCTをK1横浜公園方面へ斜め右へ行く。
- みなとみらい出口で降りる。
- 出口から直進して、パシフィコ横浜前交差点を右折する。
- ◎左側に赤レンガ倉庫が見える。手前か過ぎた所を左折すると駐車場がある。
車 首都高速都心環状線から
- 浜崎橋JCTを羽田方面へ進み、首都高速1号羽田線に入る。
- 首都高速1号羽田線から、首都高速神奈川1号横羽線に入る。
- 東神奈川出口で降りる。
- 村雨橋交差点を左折する。
- 千若町2丁目交差点を右折する。
- 橋本町2丁目交差点を左折する。
- コットン大橋を渡り、みなとみらいトンネルをくぐる。
- あとは上の◎から同じ
電車 東海道新幹線 新横浜駅から(関内駅から徒歩15分)
- 新横浜駅で降り、横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台駅方面に乗り換える。
- 関内駅で降り、出口9番から出る。
- 馬車道を車の一方通行の逆方向に行く。
- 万国橋を渡り、万国橋交差点を右折する。
- 正面に赤レンガ倉庫が見える。
電車 東海道新幹線 新横浜駅から(日本大通り駅から徒歩6分)
- 新横浜駅で降り、JR横浜線の上り、東神奈川駅方面に乗り換える。
- 菊名駅で降り、東急東横線の下り、元町・中華街駅行きに乗り換える。
- 日本大通り駅で降りる。出口1番から出る。
- 交番を曲がり、みなと大通りを赤レンガ倉庫方向に行く。
- 新港橋を渡ると右側に赤レンガ倉庫が見える。
電車 上野東京ライン、東海道線から(日本大通り駅から徒歩6分)
- 横浜駅で降り、みなとみらい線の下り、元町・中華街駅行きに乗り換える。
- 日本大通り駅で降りる。出口1番から出る。
- 交番を曲がり、みなと大通りを赤レンガ倉庫方向に行く。
- 新港橋を渡ると右側に赤レンガ倉庫が見える。

1件のピンバック
横浜市へ! ~山下公園~ | 風景お届け人 ラミッツ