
北杜市へ! ~白州・尾白川 2022年春~

名水を生む大自然へ
久しぶりに北杜市の尾白川へ行ってきました。
以前は2020年の冬に行ってきたのですが、雪が少し積もっていて足元が悪かったため、吊り橋の中心まで行って折り返しました。気候が良くなり、先の方も気になるので、この春に再度行ってきました。

前回は冬の14時頃に着き、少々暗かったのですが、今回は春の13時頃に着きました。天気も良く太陽の角度によって、かなり辺りが明るかったのが印象的でした。周りが山に囲まれたところなので、太陽が見える時間が短く、貴重な明るい時間帯に着くことができました。午前中か昼間が最適です。


駐車場から山道を歩き、神社を通って吊り橋に出るルートは、前回と同じであるため、前回と比較した感想になりますが、新緑の季節なので、木々が生き生きとして気持ちが良いです。神社の境内に入ると落ち葉が無く、建造物がキレイにされていて、しっかり整備されていました。


吊り橋からの景色も良く、絶好の散策日和でした。当日は神社の参拝客や登山客がちらほら居たのですが、吊り橋上で人とすれ違うこともなく、絶景を思う存分に独り占めすることができました。
今回は吊り橋から歩いて10分くらい先にある千ヶ淵という滝まで行ってきました。吊り橋を渡り終えて、川の横にある渓谷沿いを歩くルートになります。

前日に雨が降ったようで水量が多めでしたが、そこまで危険ではなく、透明度も前日の雨による濁りはありませんでした。


尾白川の渓流を間近に見ながら進むと、千ヶ淵が現れました。案内図の時間通り10~15分で着くので、あっという間でした。登山&トレッキングの経験少の自分でも簡単に見ることができます。周りが崖になっていて、落差が結構ありました。この距離が近くで見る限界となります。しぶきが来ないので濡れることなく、迫力ある滝の音が聞けます。
千ヶ淵を堪能した後、少しだけ先に進んでみました。ここからは渓流から離れ、階段のような道を崖の上まで登っていきます。階段の整備はされてなく、崖をよじ登るような急ではありません。段状になった岩や石を登っていく感じです。少し手を使う必要があります。


石や岩を登っても千ヶ淵は見えますが、この先を進むともう見れません。この先の登山道を進むと、脇にある崖から日が差してきます。幻想的だったので、撮ってみました。とても美しいのですが、岩が落ち来ないかと心配になったので、撮影後はすぐに去りました。今更ながら、日焼けを気にする季節になったと実感しました。


進んでいくと警告する看板が登場し、さらにこのようなゲートが現れます。警告を見ると、

このようなことが書かれています。この先の計画がなく、装備が不十分だったので、今回はここで引き返すことにしました。
先の様子を見ると、千ヶ淵までの道のりとは様子がかなり違います。多数の滝が見られるようですが、計画と装備を整えてから再度挑戦していきたいと思います。すべての滝を見るとなると、所要時間が最低3時間かかるようです。
12月中旬から4月中旬の間は渓谷道が冬季閉鎖されます。
最後に、駐車場を出て白州・尾白が森名水公園付近からの景色で締めたいと思います。秋まで尾白川渓谷の大自然を楽しむことができるので、体調、計画、装備を整えて、是非行ってみてください!



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