渋谷区へ! ~代々木公園~

ラミッツ
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広大な敷地になった理由は歴史にあります。
江戸時代の代々木公園があったところは、大名などの下屋敷がたくさんあった地域でした。
明治時代になると、屋敷だった敷地は政府の所有地となります。この辺りは明治維新後は民有地となっていて、茶畑や桑畑が広がっていた地域だったようですが、1909年(明治42年)に陸軍省が買収しました。現在の代々木公園から渋谷区役所まであったようで、陸軍練兵場、陸軍刑務所となりました。1910年に、この場所で日本で初めて飛行機の飛行に成功した場所となっています。

1945年、第二次世界大戦で敗戦し、陸軍練兵場だった代々木はアメリカ軍の駐留地となりました。軍人の家族が暮らす団地が建設され、ワシントンハイツと呼ばれていました。

1961年に、第一回東京オリンピックが1964年に開催することが決まり、アメリカと話し合った結果、ワシントンハイツからオリンピックの選手村や競技場の用地となり、現在の国立代々木競技場が建てられました。

第一回東京オリンピックが終わると、選手村があった土地は公園として整備され、1967年に代々木公園が開催されました。

説明が所々端折ってしまいましたが、軍用施設など広大な土地が必要とする施設があったから、代々木公園は広い公園であることがわかりました。

最寄りの駅はJR山手線の原宿駅から徒歩3分です。
自然がある憩いの場とイベントやスポーツができる交流の場の2面を持つ代々木公園であり、季節様々な見所がたくさんあるので、是非行ってみてください!

ラミッツ
渋谷駅 東側

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