新宿区へ! ~国立競技場~

ラミッツ
ラミッツ
2021年11月15日

オリンピックの会場 杜のスタジアム

2021年夏、日本の首都である東京に2020東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。しかし、一年延期や無観客での開催と、異例な事態が続きましたが、出場したアスリートたちに大きなトラブルが無く無事に終わってよかったと思います。

2013年、東京にオリンピック開催が決まりました。その前の年から、旧国立競技場の老朽化とオリンピックの開催を見越して、国立競技場の建て替えの計画は始まっていました。
2015年から解体工事が始まり、2016年末に着工、2019年末に竣工と少しタイトなスケジュールでしたが、2020東京オリンピック・パラリンピックの会場として使用されました。

自分は新国立競技場を楽しみにしていて、解体工事中の2015年と、完成したが延期になった2020年、開催後の2021年と3度も見に行きました。

この写真は2015年の解体工事中に撮影しました。高い柵で囲われているものの、さらに高いライトスタンドはまだ残っていました。解体中のこの風景は二度と見られぬ一枚となりました。実際の解体前の国立競技場は見たことがないままでしたが、ゲームの昔のグランツーリスモのコースでは解体前の国立競技場を見ることができます。

この写真は先月末に見に行った時の写真です。6年でだいぶ変わりました。解体前の様子はわからないので比較はできませんが、緑が多いというのが最初の印象でした。右側は明治神宮外苑があり、道路は街路樹になっていたので、違和感を感じない景色だと思います。新競技場も傾斜がかかっていて空が広くなっています。競技場の外観は五重の塔をモチーフにした水平の庇には植物が植えられていて、自然を多く取り入れいます。
奥の建物は、三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアであり、表面は木材を使用したデザインで競技場と同様に森をイメージしたホテルです。隣接する明治神宮外苑が緑が多い庭園なので、エリア一体となって自然を取り入れた街を形成しています。

話を競技場に戻し、実際に近くに行くと大きいです。オリンピックの主会場であっただけに迫力があります。屋根や庇の部分などの外から見える所には、木材が多く使われていました。もちろん鉄骨も使用していて、柱は白で統一しています。使用している木材は各都道県から集めた杉やカラマツです。各地から資材を集める点は、お城の建て方に似ている気がして日本らしいと思います。

こちらは昨年12月に行った時の国立競技場で、上部は見れたものの周りには見れないようにバリアをしてあったため、細部まで見ることができませんでした。

オリンピックの期間中で東京が盛り上がっている時に行きたかったのですが、開催後になってしまいましたが県外へ移動することができ、バリアのない姿が見られて満足しました。
この内側でオリンピック・パラリンピックが開催されたこと、その間近まで行けたことが自分の中で大きな感動です。
2021年に東京でオリンピック・パラリンピックがこの国立競技場で開催されたことが、東京にまた一つ歴史が増えたことになります。今後、どのようなことが国立競技場で行われるか、楽しみですね‼

ラミッツ
新宿駅 南側

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