
港区へ! ~東京タワー 後編~

後編 東京タワー
時代を越えても輝く東京の象徴
2回に分けて、東京タワーの魅力を紹介しています。芝公園の歴史は前編に紹介しているのでご覧ください。
東京タワー 完成から現在まで
1964年、昭和39年 アジアで初のオリンピック、パラリンピックが、東京で開催されました。同年に東海道新幹線、東京メトロ日比谷線全線、東京モノレール、羽田エクセルホテル東急、ホテルニューオータニ、東京プリンスホテルなど開業し、東京が大きく発展した一年といえる年でした。
1965年、昭和40年 イルミネーションの連夜点灯が開始、クリスマスイブの夜から始まりました。
※開業開始から20日間や、前年のオリンピック開催期間中など、期間限定での点灯は過去にありました。
1967年、昭和42年 特別展望台(現在のトップデッキ)がオープンしました。
完成当初は大展望台(現在のメインデッキ)は地上120mの2階構造がありますが、トップデッキは地上223.55mにあり、予約制で入れます。元々は放送設備や倉庫だったものを改装して、人数制限による予約制、加算料金をして、名前の通り特別な展望台が誕生しました。
1970年、昭和45年 当時の東京都のすべてのテレビ局の送信所となりました。
1986年、昭和61年 航空法改正により、塗装色がオレンジ色から赤色に変更しました。同時に白色との塗分けの配分も変更しています。
1989年、昭和64年、平成元年 元日から点灯の仕様変更で、シルエットのみの点灯から、全体を照らすライトアップに変更しました。7月に来塔者数が1億人を越えました。
1998年、平成10年 メインデッキの外装色がオレンジ色から白色に変更されました。
2002年、平成14年 メインデッキ、トップデッキのリニューアルオープン
2003年、平成15年 地上デジタル放送が開始しました。
2005年、平成17年 東京タワービル(現在のフットタウン)がリニューアルオープン
2010年、平成22年 建設中の東京スカイツリーに高さを超されました。
2011年、平成23年 東日本大震災により、先端部のアンテナが曲がりました。
地上アナログ放送から、地上デジタル放送に完全移行されました。
2012年、平成24年 アンテナを改修工事し、耐震性の高いアンテナに交換されました。
東京スカイツリーがオープンし、ほとんどの放送局が東京スカイツリーに移転して、東京タワーは東京スカイツリーの予備送信所となります。一部のラジオ局は継続して東京タワーを送信所としています。
2013年、平成25年 国の登録有形文化財に登録されました。
2021年、令和3年 2回目の東京オリンピック、パラリンピックが開催されました。

