裾野市へ! ~富士山~

ラミッツ
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2021年12月14日

富士山周辺の旅 前編

今回は、静岡県側のなるべく富士山に近いところまで行く旅を二つに分けて紹介したいと思います。

いわずと知れた日本一高い山、標高3776mの山であり、2013年に「富士山 信仰の対象と芸術の源泉」として登録されました。この登録は、周辺にある富士宮浅間大社や青木ヶ原樹海、忍野八海、白糸の滝など、様々な場所も含まれています。
世界遺産の他にも、日本三名山、日本百景、平成百景、日本百名山、新日本百名山、特別名勝など登録されています。

日本一高い山でありながら、登山道もしっかり決められていて、無理なことをしなければ登りやすい山だと思います。例年の7月から9月になると、登山口である御殿場口、須走口、富士宮口、吉田口のゲートが開かれるのですが、昨年は感染症の拡大の影響で年間閉ざされたままでした。
自分は昨年の12月に富士山スカイラインという道路を走りました。富士山南麓にある登山口ギリギリを通る富士山周遊道路ですが、この時期の登山口はどちらにしろ閉まっている状態でした。

前述の富士山スカイラインの途中にある水ヶ塚公園から撮影した写真です。道の駅ではありませんが、駐車場があって公園もありました。売店らしい建物もありましたが、当日は閉まっていました。
この地点の標高が1450mですが、しっかり頂上と稜線が見れました。
ただ、麓では気づかない点があります。緑の境目がしっかり見れることです。冬で寒冷ではありますが、上の方は緑がありません。
高いところでは風が強いため、植物が育たないことが挙げられます。また富士山は火山であり、過去に噴火が度々起きたことにより、生態系が破壊されたことも挙げられます。

ここで降った雨や雪が地下に入り、長い年月をかけて柿田川や湧玉池、忍野八海で湧き出ています。この富士山の伏流水は清流であり、生活用水や工業用水など、いろんな地域で様々な用途で使われているため、降水量が少なくなってしまうと資源がなくなる恐れが発生します。

今まであらゆる場所で富士山を見ましたし、普段の生活でも見ています。たまに天気が悪くて見れない日もあります。その山が世界遺産に登録され、遠いところから来た観光客が感動する山が身近にあると誇らしく感じます。

いつか頂上からの景色を撮影してみたいですが、もうしばらくは遠くから見させてもらいたいと思います。自分の過去のブログやInstagramもぜひ見てください!

ラミッツ
御殿場市 周辺

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