
笛吹市へ! ~大蔵経寺~

石和温泉に近い、眺望良好の登山口
甲府市の東側に、笛吹市があります。桃の名産地として有名な所です。
そんな笛吹市もJR中央本線が通っていて、石和温泉駅が笛吹市の中心の駅となっています。
石和温泉駅の北側には、大蔵経寺山がそびえています。大蔵経寺山は、山梨百名山の一つに選ばれています。
今回も登らず、登山口を見に行きました。

大蔵経寺という名前は、麓にあるお寺から名付けられました。大蔵経寺の脇が、大蔵経寺山の登山口となっています。
大蔵経寺

大蔵経寺の歴史は古く、奈良時代の722年に行基によって創建されました。
室町時代の1370年に、武田信成が加羅を修造し、足利義満の子である観道が入山し、大蔵経を奉納しました。このことからお寺の名前になりました。
また、徳川家康の宝物である「三面大黒天」が残っていて、多くの有名人のゆかりがあるお寺であります。
大蔵経寺山の登山口

大蔵経寺山を登るには、大蔵経寺の横に登山者用の駐車場があります。案内図の現在地の場所がそうです。
甲斐の守護神と呼ばれる物部神社の階段を登り、社殿の横にある桜並木を通って大蔵経寺山の登頂を目指します。
頂上も含め、道中もいくつかの展望スポットがあります。甲府盆地や富士山も見え、標高715.6mを2時間内に登れる初心者向けの山であります。
登頂も良いですが、神社仏閣巡りのみも良いと思います。帰りに石和温泉で癒し、旅のゴールデンルートとしておススメです。是非行ってみてください!

アクセス
車 首都高速4号新宿線 西新宿JCTから
- 西新宿JCTを中央道、高井戸方面へ進む。
- 首都高速4号新宿線から中央自動車道へ進む。
- 八王子JCTを甲府方面へ、中央自動車道へ進む。(圏央道から合流)
- 大月JCTを甲府方面へ進む。右側2車線を走行する。
- 一宮御坂ICで降りる。
- 料金所を通り、分岐を右側の甲府方面へ行く。
- 坪井交差点を左折し、石和方面の国道20号線に入る。
- 石和橋西交差点を右折する。石和温泉駅方面に進む。
- 石和温泉駅前の交差点を左折する。
- 彩甲斐橋北詰交差点を右折する。国道140号線に入る。
- ガソリンスタンドの角を左折する。
- 正面に登山者用駐車場が見える。
電車 新横浜駅から(八王子駅、大月駅、塩山駅、山梨市駅)
- JR横浜線の下り、八王子方面に乗る。
- 八王子駅で、JR中央本線の松本方面のあずさ3号(石和温泉駅に停車する特急)に乗り換える。
- ※石和温泉駅に降りる。
- 北口から出て、ロータリー出口をすぐ左折する。
- 国道140号線を左折する。
- ガソリンスタンドの角を右折する。
- 正面に物部神社が見える。
電車 甲府駅から
- 中央本線の上り方面に乗る
- あとは※と同じ。
