
厚木市へ! ~七沢森林公園~

大きな橋と景色が楽しめる自然公園
厚木市は神奈川県の中部にあり、相模原市に次ぐ大きな都市です。また、相模原市とは隣接していて、相模川やJR相模線、圏央道、国道129号線とつながりが多くあります。
七沢森林公園は厚木市の西部にあって、丘陵部で森林が多く、広大な丹沢山地の東端になります。

目印となるのは、この巨大な橋です。厚木消防署玉川分署兼、東丹沢七沢観光案内所から東に伸びる道路を進んで行くと、巨大な橋が現れます。
東から行く場合、森の里中学校前交差点を西へ、七沢隧道をくぐったところにあります。
道路の両脇の山が七沢森林公園であり、頭上の橋は歩行専用の公園の跨道橋となっています。

橋の上からの景色の写真は撮影してなかったのですが、橋の上はこのようになっています。
既に高低差があることがわかりますが、山を丸ごと整備して公園となったのが七沢森林公園です。1988年に開園し、神奈川県立公園の中で3番目に面積が広く、約65haもあります。横浜スタジアムが24個分入る広さと言えば、想像つくでしょうか?
園内の道はほとんど山道で、坂や階段が多いのですが、一部は車イスで通行できる道もあります。

上の写真は道路から見える七沢森林公園の中央口であり、であいの広場と呼ばれています。


山の中腹(公園内)にはいくつかこのような広場があります。おおやま広場と呼ばれ、ステージ上からは大山方面の景色が見えます。
広場は他にも、アスレチック広場やバーベキュー場、ピクニック広場、野外ステージ、ながめの丘、とうげの広場、さくらの園があります。
広い公園をすべて見る体力がないので、とりあえず尾根まで登ることにしました。


先ほど紹介したながめの丘に到着し、関東平野を眺めました。標高は183mで公園内で一番高い所ではありませんが、一番場が目が良い所だと思います。遥か先が新宿方面であり、限界まで拡大すると約60㎞先にある東京スカイツリーが見えます。
ながめの丘は公園内の北の方にあり、みなとみらい方面の景色は見えづらかったため、尾根を南下しました。


もみじ展望台という所に着くと、みなとみらい方面が見やすくなり、江の島もギリギリ見ることができました。限界まで拡大すると、ランドマークタワーやベイブリッジの姿がはっきりと確認できます。
尾根まで登ると東側の眺めはすごく良いのですが、西側は森になっていて大山方面は見れませんでした。大山方面を見るなら、中腹の開けたおおやま広場から見たほうがおススメです。
これだけ自然に囲まれているのに、植物ではなく景色を紹介している理由は、撮影時期が冬であったからです。空気が澄んでいて、落葉して見通しが良いので、景色を楽しむなら今の時期が一番です。
サザンカやカンツバキが見頃のようですが、当時は確認できませんでした。
春は梅や桜、夏はアジサイ、秋は紅葉と、時期によって楽しみ方が変わるのも、七沢森林公園の醍醐味であるので、自然と景色を楽しめる七沢森林公園に、是非行ってみてください!動きやすい格好が推奨です。
アクセス
車 東名高速道路(東京方面)から
- 首都高速3号渋谷線から東名高速道路に入る。
- 伊勢原JCTを新秦野方面へ進む。新東名高速道路へ左車線に移る。
- 伊勢原大山ICで降りる。(名古屋方面からの場合、新秦野ICから新東名高速道路に入る。)
- 料金所を通り、伊勢原大山IC入口交差点を左折する。厚木方面へ進む。
- 日向薬師入口交差点を左折する。日向方面へ進む。
- 神奈川能力開発センター入口(案内看板)を直進し、次の角を右折する。(信号機なし、大型車通行不可の標識アリ)
- 一時停止の交差点を左折し、県道64号線に入る。
- 時差式交差点を右折する。七沢森林公園の案内看板アリ。
- 森のかけはしをくぐり、右側に駐車場が見える。
電車 東海道新幹線 新横浜駅から
- JR横浜線の下り、八王子駅方面に乗り換える。
- 町田駅で降り、小田急小田原線の下り小田原駅方面に乗り換える。
- 愛甲石田駅で降り、北口から出る。
- 神奈川中央交通西の愛15系統の森の里行きに乗る。
- 森の里三丁目で降りる。
- 進行方向へ歩き、森の里中学校前交差点を、信号を渡ってから左折する。
- 七沢隧道をくぐり、右側に中央口が見える。
電車 東北新幹線、上越新幹線 大宮駅から
- 埼京線に乗り換える。
- 新宿駅で降り、小田急小田原線に乗り換える。
- 愛甲石田駅で降り、北口から出る。
- 神奈川中央交通西の愛15系統の森の里行きに乗る。
- 森の里三丁目で降りる。
- 進行方向へ歩き、森の里中学校前交差点を、信号を渡ってから左折する。
- 七沢隧道をくぐり、右側に中央口が見える。
