
横須賀市へ! ~横須賀市西部地区~

豊かな自然と、眺望が良い
三浦半島の西海岸
東京湾と相模湾に囲まれている三浦半島は、神奈川県の南東部にあります。その三浦半島の中央に横須賀市があります。
横須賀市といえば、ペリーが来た浦賀沖や、米軍基地など、沿岸部から栄えた街であります。2か所とも東側の東京湾側にあり、市の中心や交通機関も東京湾側に集中しています。
それもそのはずで、横須賀と呼ばれた地域は古くから東京湾側にあったので、東京湾側にある港を中心に街が栄えたことがわかります。
一方で、横須賀市は相模湾にも面しています。1943年に三浦半島の西部にあった旧長井町、旧武山村、旧大楠町が横須賀市に編入したことから東京湾と相模湾に面する自治体となりました。
相模湾側は栄えていないわけではなく、海沿いから街が形成され、住宅地も多くあります。ただ、平地は少なく、住宅地の裏はすぐ山になっています。この地形の都合上、鉄道や高速道路はなく、公共交通機関は路線バスのみとなります。道路は国道134号線が南北を縦断し、横須賀港や衣笠方面へ行く三崎街道(県道26号線)が基幹路線となっています。
元々あった3つの町は全て相模湾に面しているので、3町が北、中、南と隣り合っていました。今回はそれぞれの地区ごとに、紹介していきたいと思います。
北 大楠地区
名前の由来である、大楠山があります。三浦半島の最高峰で、標高241.3mあります。山頂へ行く道路は道が細く、ハイキングコースとして整備されています。
頂上から相模湾や東京湾はもちろん、房総半島や富士山、伊豆半島を見ることができます。いつか自分も頂上までチャレンジしたいです。
あと、立石がある立石公園、秋谷海岸も絶景スポットです。
中 武山地区
武山にある武山不動院が有名です。不動院を通って展望台へ行くことができます。
あと、太田和つつじの丘があり、春ごろが見頃です。実際に行ってきたのですが、時期は冬に差し掛かる頃でした。ただ、眺めが良いところです。



斜面につつじが植えられ、階段を上ると展望台になっています。
南 長井地区
山に囲まれているため、古くから江戸へ行く移動手段は船であったため、港町として栄えてきました。海に突き出た地形になっていて、荒崎公園からの景色が美しいです。岩場が特徴的な形をしています。
以上で横須賀市西部の特徴を簡単にまとめてみました。自然が多く、展望スポット、絶景スポットが多い所です。実際に太田和つつじの丘しか行ってませんが、大楠山の山頂や、海岸からの景色も見てみたいと思います。ドライブにも良いところなので、是非行ってみてください!
アクセス(目的地:中の武山地区の中心部)
車 圏央道から
- E1東名高速道路、厚木方面を目指す。
- 海老名JCTを左側車線へ、E1東名高速道路、東京方面へ進む。
- 横浜町田ICで降りる。
- 料金所を通り、左側の横須賀方面へ行き、保土ヶ谷バイパスに合流する。
- 狩場JCTを横須賀方面へ行き、E16横横道路へ進む。
- ◎衣笠ICで降りる。
- 衣笠城址前交差点を左折し、すぐ太田和街道入口交差点の左折レーンに入り左折する。
- 突き当たりの交差点を右折する。
- 突き当たりが国道134号線に出る。この辺りが武山地区の中心部にあたる。
車 首都高速湾岸線から
- 横浜方面へ進む。
- 道なりに進み、横横道路金沢支線に入る。
- 釜利谷JCTを横須賀方面へ左へ行く。
- あとは上の◎から同じ。
電車 東海道線から
- 戸塚駅か大船駅で降りる。
- JR横須賀線の下り久里浜駅行きに乗り換える。
- 逗子駅で降りる。
- 東口から出て、2番線から発車する京急バス逗6 長井行きに乗る。
- 大楠(大楠芦名口)、武山(横須賀市民病院)、長井などに停まるので、任意のバス停に降りる。
電車 横浜市営地下鉄ブルーラインから
- 上大岡駅で降りる。
- 京急本線の下り三崎口駅行きに乗り換える。(特急、快特でもOK)
- 横須賀中央駅で降りる。
- 東口から出て、4番乗り場から発車する京急バス須6 三崎東岡行きに乗る。
- 武山から林まで、任意のバス停で降りる。

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横須賀市へ! ~衣笠山公園~ | 風景お届け人 ラミッツ