
箱根町へ! ~強羅周辺~
南足柄周辺の旅 後編
前編の秦野カルチャーパークから小田原を跨いで箱根へ行きました。今まで箱根には何度か行ったことがありますが、芦ノ湖より東側のエリアへ行ったことがありませんでした。
強羅を選んだ理由は紅葉と箱根登山鉄道が目当てです。
強羅駅は箱根登山電車の終点と、箱根登山ケーブルカーの始点であり、箱根の中の交通の要点であります。時期が異なりますが、沿線にアジサイの花が咲くことで有名です。
駅周辺は別荘が多い地域で、保養所や高級旅館も数多くあります。この地から源泉された強羅温泉あり、箱根十七湯の一つであります。また、美術館など観光施設も多く、その中の強羅公園に入りました。

1911年に当時の小田原電気鉄道(現、小田急ホールディングスの箱根登山鉄道株式会社)が登山電車を建設するため、強羅の土地を取得しました。
三年後の1914年、取得した土地の中央部にフランス式の整型庭園、箱根強羅公園が開園しました。
公園全体が傾斜地になっていて、正門は低い位置にあり、反対側の高い位置に西門、入り口が二つあります。それぞれの入口に最寄りの駅があり、公園下駅、公園上駅があるので、とても便利です。
公園の中心に写真の噴水があります。周りに色とりどりの花が咲いていて、全方位からおしゃれな噴水を見ることができます。噴水と花を囲むようにベンチが設置されているので、休憩しながらも見れます。公園全体に至る所にベンチがたくさんあるので、傾斜地で疲れた足を近くのベンチで休憩し、それぞれの植物や景色を楽しめます。
正門から反対側の西門まで登り、行きと帰りで違った道を歩いたのですが、いろんな植物がありました。紅葉も紅くなっていて、遠くの山も赤や黄色のまだら模様になっていました。
強羅公園の中にカフェや日本庭園、植物館やクラフトハウスがあって、公園の中で半日過ごせるほど施設が充実しています。
もう一つの目的、箱根登山鉄道を撮影するため、公園下駅へ行きました。前述で書いた、公園下駅と公園上駅はケーブルカーであり、強羅駅から早雲山駅の間のかなり傾斜のある坂を往復しています。

有名であるアジサイの咲く場所はわかりませんが、公園下駅から撮影しました。見てわかる通り、かなり角度ある傾斜です。坂を登っていく風景です。鉄道について詳しく知りませんが、比較的新しい車両できれいでした。
強羅周辺は駐車場が強羅公園の周りにあるので車で行けますが、電車でも強羅駅まで箱根登山鉄道で行き、強羅駅からケーブルカーに乗れるので、箱根の中でもアクセスがいいところです。
ただ、車で来る場合は急坂が多いため、気を付けてお越しください。




