
1時間でどこまで行ける?? ~富士市~

交通ハイスペックの街⁉より
1時間シリーズ第四弾は静岡県の東部にある富士市を調べていきます。富士市と言えば、富士山を思い浮かぶ方が多いと思います。
新幹線と富士山のツーショットが撮れる有名な撮影スポットがあり、市内に新幹線の駅があります。東名高速道路では、富士山が見える絶景スポットである富士川サービスエリアも富士市内にあります。東名高速道路のインターチェンジもありますが、新東名高速道路のインターチェンジもあります。
静岡県内で、新幹線、東名高速道路、新東名高速道路が揃っている自治体は、静岡市、浜松市、富士市のみです。静岡市と浜松市は政令指定都市であり、区で分けるとバラバラになるので、富士市のみとなります。富士山の麓であり、水資源が豊富なことから製紙工場をはじめ、たくさんの企業の拠点が富士市に集まっています。県内の中でも、関東地方に近いことも理由の一つでもあります。
次第に市が活性して、人口では浜松市、静岡市に次ぐ、静岡県第三位の市になっています。
これだけ重要な交通機関が揃っていて便利に聞こえますが、唯一の欠点は新幹線のアクセスです。在来線の駅と離れている所で、これだけは良いとは言えません。果たして、富士市からの一時間の範囲は、どれくらいまで行けるでしょうか?
今回の起点の設定は、過去に行った富士川の河川敷の富士川緑地に設定します。富士市自体面積が広くて選定に悩みました。まず富士山が見える所を条件の一つで、過去に自分が勧めたことを理由に選定しました。誰もがやらないであろう調査です。

E1A 新東名高速道路
名古屋方面 島田金谷IC 約1時間から+10分
今回の起点は、最寄りの新富士ICまで離れているため、東京方面は東名高速道路で調べます。
名古屋方面は、新富士ICからではなく、東名清水ICまで富士由比バイパスで行き、清水連絡路を通り、新清水JCTから新東名で行きます。富士市南部から西へ行くには、このルートが速いと思います。
E1 東名高速道路
- 東京方面 大井松田IC 約1時間から+10分 (富士川SICから)
- 名古屋方面 相良牧之原IC 約55分から+15分 (清水ICから)
東海道新幹線 こだま
- 東京方面 熱海駅 約1時間
- 名古屋方面 静岡駅 約50分
- 名古屋方面 掛川駅 約1時間5分~
東海道本線
- 東京方面 沼津駅 約1時間
- 名古屋方面 由比駅 約1時間
身延線
富士駅までバスに乗り、富士宮市駅まで約55分
※車で身延方面へ行く場合、県道10号線を使うと、下部温泉駅まで行くことができます。
まとめ
今回の起点は市街地から離れたところにあり、最寄りのICや駅から離れている所にあるため、少し不利な結果かなと思います。
沼津市の結果であれば、新幹線と高速道路では、ほぼ同じでしたが、今回は高速道路の方が遠くへ行ける結果になりました。富士由比バイパスやスマートインターチェンジの利用により、差が開いたと思います。自動車での交通の便の良さがわかります。
今年の秋に中部横断自動車道の工事区間が開通するので、山梨方面もさらに伸びると思います。
電車や新幹線を使う場合、駅から離れた場所になるとバスを利用するため、乗り継ぎの時間によって所要時間は大きく変動すると思います。
富士川緑地へ行く場合、新幹線であれば新富士駅へ、東海道本線であれば富士駅で降りると良いです。どちらも駅からバスで行くことができます。
今回は誰も調べないようなことを調べてみました。
