
常滑市から ~中部国際空港~

2023年GWに向けての準備編③
2023年GWに向けての準備編ということで、今回は中部国際空港、セントレア空港からのアクセスをまとめました。
富士山静岡空港編では、国内線は充実していても、国際線は中国や台湾、韓国のみで乗り入れが限られています。あくまでも国際空港として開港したわけではないため、国際線の規模が小さいのも仕方がありません。
東アジア以外から静岡県に来る観光客は、東京国際空港か中部国際空港を経由することになります。
逆も同じく、静岡県内から海外への出発も同じことが言えます。
今回は中部国際空港にフォーカスをあて、中部国際空港から行けるエリアなどをまとめていきます。
自分は中部国際空港に行ったことがなく、愛知県へ過去に数回行った程度ですが、自分への勉強も兼ねて紹介します。
中部国際空港の概要
中部国際空港(以下、セントレア)は愛知県常滑市にあります。常滑市は名古屋市から南へ約50kmの所にあります。
写真は常滑市の有名な観光スポットである「やきもの散歩道」の土管坂の風景です。
セントレアは常滑市の伊勢湾海上の人工島にあり、2005年の愛・地球博の開催に合わせて開港しました。
国内線は、北海道や九州、沖縄などの路線があります。
国際線は2023年4月現在、中国、香港、韓国、台湾、東南アジア諸国、アメリカへの路線があります。
富士山静岡空港と比較すると、範囲が広く東南アジアやアメリカ本土、ハワイへのアクセスが可能になります。
反対に、中国各地へのアクセスは富士山静岡空港の方が多くあります。

セントレアへのアクセスは、セントレアライン(自動車専用道路)と名鉄空港線、各所へのバスのみとなります。人工島にあるためアクセスが限られますが、名古屋市への高速でのアクセスが可能であります。名古屋市に限らず、愛知県内各地や、中部地方の空の玄関口となっています。
次は、セントレアから中部地方の各地へのアクセスを紹介します。

1、名古屋市
知多半島(常滑市など)

アクセス 車
アクセス 電車、バス
- 観光地
- 名古屋城、テレビ塔(名古屋市)、やきもの散歩道(常滑市)など
言わずと知れた大都市の名古屋市、知多半島は、車が空いていれば1時間以内、混んでいても+30分以内に収まる範囲です。セントレアラインから知多半島道路が、車でのメインアクセスとなります。
電車では、セントレアから特急ミュースカイに乗ると、金山駅まで約32分で着きます。ミュースカイに乗っていくと、1時間半以内で着く範囲となります。名古屋市街地へ行くならミュースカイ、それ以外は車がおススメです。
名古屋城へ行くには、ミュースカイに乗って、金山駅で地下鉄名城線の名古屋城駅で降りてすぐです。
2、岡崎市
豊田市、刈谷市、安城市

アクセス 車
アクセス 電車、バス
- 観光地
- 岡崎城(岡崎市)など
こちらは名古屋市の東側の地域、西三河エリアとなります。
セントレアから近い順に主要都市を並べると、刈谷市、安城市、岡崎市、豊田市とだいたいの位置関係はこうなります。距離はセントレアから刈谷市まで約30㎞、豊田市まで約60㎞離れています。車でも電車でも1時間半~2時間くらいかかる範囲ですが、車で移動した方がおススメです。
車での場合は、名古屋市を経由しないでアクセスできることです。刈谷市や安城市近辺へ行くには、知多半島道路の東浦知多ICを降りて行くことができます。岡崎市や豊田市へ行くには、知多半島道路の大府西ICから伊勢湾岸自動車道→新東名高速道路で行けるので、渋滞はしつつも楽に移動できます。
対して電車移動の場合、ミュースカイに乗ると金山駅か神宮前駅での乗り換えが必ず発生します。
ミュースカイは岐阜、犬山方面に運転し、岡崎や豊橋方面に折り返すことができないためです。金山駅か神宮前駅で東海道本線か名鉄名古屋本線に乗り換えなければなりません。
さらに豊田市へ行くには、名鉄名古屋本線の知立駅で三河線に乗り換える必要があるため、車移動の方が楽です。
